海外でのおはなし②

今日は土用の丑の日ですね!

ウナギの巻き寿司を少しだけいただきました🐟

本日のブログも引き続き海外のおはなしをしようと思います。

 

前回の大家さんのおはなしにはまだ続きがあり…

 

 

🍀それが人生というもの🍀

 

海外で生活するにあたって、いつも日本で使っている生活用品の中には手に入らないものもありました。

空港で預ける荷物の重量制限もあるので、必要なものをすべて持っては行けません。

生活用品で無いものは現地で調達したり、代わりになる物を探したりして代用しました。

毎回レッスンや練習の帰りには、色々なスーパーへ行って何が売っているのか見てまわったことを懐かしく思います。

 

ある日私はアパートでお手製のダストボックスを作って自分の部屋に置きました。

大きめでビニール素材のしっかりした紙袋に底板を入れて、ゴミ袋を付けただけの簡易的なものですが…

その後大家さんが用事でいらっしゃったので、ちょうどその話題になりました。

「これ、自分で作ってみました」

と私が話してみると

「それが人生よ」

と返答がありました。

一瞬、ダストボックスからすごい話になっている!と思いましたが

“持っていないけれど必要なものは自分で臨機応変に作っていくこと、それは人が生きていくのに必要なこと”

そんなことを伝えてくれたのかなと私は感じました。

 

 

 

今でも、楽譜屋さんで自分が思う教材やレッスングッズが見つからない時、教室でこんな教材があったら良いのになぁ…と思えば自分で作っています🎨

前回のパン屋さんのエピソード合わせて、とても印象に残っているおはなしでした。

 

前の記事

海外でのおはなし①